それはきっと、しゃちくのせいなのかもしれません

毎日をすこしだけしあわせにするのになにをするか考える

2016年バレンタインデーにおすすめチョコレート

2016年も1月がおわりますね!2月は節分、そしてバレンタインデーの季節です。
今年はどうしようかとお悩みのあなた!「貰えないし関係ない」といっているそこのあなた!本命チョコ、義理チョコ、友チョコ、逆チョコ、自分チョコ、なんでもござれですよ!!

調べてみるとチョコってたくさんあるんですね~。何をチョイスするか悩んでいる人も、もらえるかソワソワしている人もいるでしょう。正直あげる立場になってみないとなかなか調べないと思うので今年はみんな上げる立場になってみよう。ということで自分が調べてみていいと思ったチョコを紹介します

ピエールマルコリーニ

2016年のテーマはよつ葉のクローバー。

「ピエールマルコリーニ」というベルギー生まれの職人さんが始めたそうな。この人はパティシエ(菓子職人)、ショコラティエ(チョコレート職人)、グラシエ(冷菓職人)、コンフィズリエ(砂糖菓子職人)の4つの資格をもった「ディプロマ」という有名製菓学校の卒業証明書をもつすごい人だそうな。このブランドのチョコはなんといっても可愛らしくてすごくおいしそう

ゴディバ

チョコを知らずとも知名度抜群。誰でも知っている有名ブランド。

パッケージも可愛らしく、受け取った相手に気持ちが伝わること間違いなし

ロイズ生チョコレート

ロイズの生チョコレートはこだわりのミルクチョコレートと北海道の生クリームを使って、やさしい味に仕上げた正統派のおいしさ。お口の中で、甘さがまろやかに溶けていく。風味付けに洋酒を使用。

カファレル

カファレル社は、1826年イタリア北部の町トリノで最初のチョコレート会社として創業。アルミホイルに包まれたチョコレートを最初に作った会社で、イタリアのトップブランドの会社のみが加入を許された、イタリア・ラグジュアリー製品協会(Altagamma)の会員企業のひとつ。

パッケージがオサレで、みているだけでもテンションが上がってくる!

シャルボネル・エ・ウォーカー

英国王室御用達チョコレート。マール・ド・シャンパーニュ(ブドウの蒸留酒)を使用したトリュフが一番の人気で滑らかな舌触りと香り豊富な味わい


自分が気になったチョコレートを紹介してみたけど、これ以外にもチョコレートはたくさん。毎年関係ないと思っている人も、今年は自分用に!も全然アリなチョコを探してみよう。